芒種(ぼうしゅ)・螳螂生(かまきりしょうず)
紫陽花の季節らしく
しとしとと雨が降る朝を迎えました。
2023年6月6日 火曜日
旧暦 4月18日
今日から
二十四節気は【芒種(ぼうしゅ)】
※6月6日~6月20日
七十二候は【螳螂生(かまきりしょうず)】
※6月6日~6月10日
です。
芒の種って何だろう?と思い、調べてみると
芒 /禾(のぎ) のある作物=稲や麦 の種のこと
これらを蒔く時節ということから芒種(ぼうしゅ)なのだとか。
旧暦の4月中ばであれば
種を蒔くということに “なるほど” と思います。
中秋の名月で飾るススキ(薄/芒)もお仲間ですし。
一方で
直前の七十二候が「麦秋(ばくしゅう)」
実った麦を刈り取る時候。
旧暦のときの流れ
農作業の循環
暦として表現される知恵
それを
現代に生きる私たちが受け継いでいこうとするとき
正解はひとつ
答えはひとつ
という世界から、少し離れるチャンスのようにも感じます。
一見、矛盾するように思えることから“何を学ぶか”
そう考えると、日々の暮らしが学びの連続です。

アップになると、ギョッとする面立ちですが(笑)
シルク・ド・ソレイユみたい
なんて美しい瞬間
シルエットが神秘的
螳螂(かまきり)の魅力もお伝えできていたら、幸いです。

