源(みなもと)を辿(たど)る
※2022年1月30日にFBページ【ことばの庭】で投稿したものを加筆・修正しています
今日は「語彙を増やすには?」ということについて、気づいたことを書いています。
ここ数日「原点(回帰)」「そもそも」について思いをはせる機会が続きました。
偶然見つけた画像についていたタイトル
ザ・ ソース・デ・ラ・ソルグ (ソルグの源、と呼ぶのでしょうか)
フランスの泉の碧色に惹かれ、初めて聞いた地名を探して辿りついたのは
Fontaine de Vaucluse(ボークリューズの泉)
ソルグ川へと注ぐ水源のようです。
「語彙(ボキャブラリー)を増やすには?」というお尋ねに
これまで語彙を増やすことを目的としたことがなく、あまり意識してこなかったのですが……
今回のように、知らない言葉に出会ったら
【源(みなもと)を辿(たど)る】
その過程が好きで楽しんでやっているうちに、
さまざまな言葉に触れる機会が増えていたのかもしれません。
最近読んで “へぇ~と感心して” 面白く読んだ本に
「語源」を知ればもう迷わない!大人の語彙力を面白いように使いこなす本
話題の達人倶楽部:編集 青春出版社
があります。
この中からひとつの言葉をご紹介します。
各々(おのおの)
漢字ひと文字「各」でも、読みは“おのおの”
実際に書くときは各々が殆どかもしれません。
各より各々が一般的なのは、
各ひと文字だと “かく”なのか “おのおの”なのか区別がつきにくいため
「語源」を知ればもう迷わない!大人の語彙力を面白いように使いこなす本
なのだとか。
当たり前のように使っている文字や言葉も、源を辿ればストーリーがあって面白いと思いませんか?

