小暑(しょうしょ)・温風至(あつかぜいたる)
2023年7月7日 金曜日
旧暦5月20日
二十四節気は 小暑(しょうしょ)
※7/7~7/22
七十二候は 温風至(あつかぜいたる)
※7/7~7/11
すでに「気温は大暑(たいしょ) のよう」というところもあるようですね。
わたしの故郷、北九州は梅雨の終わりを思わせる雷と雨がようやく一段落。
梅雨入りが早かった分、梅雨明けも早くなるのでしょうか。
温風:おん(うん)ぷう/あつかぜ
(1)梅雨が明ける、陰暦六月頃に吹く南風。《季・夏》
(2)あたたかみを感じる春の風。季題としては「風あたたかし」で表わす。
日本国語大辞典
例文では
温風(オンプウ)至(いたる):俳諧・滑稽雑談(1713)
出て見ると春の日は存外長閑(のどか)で、平気に鬢(びん)を嬲(なぶ)る温風(オンプウ)はいやに人を馬鹿にする:虞美人草/夏目漱石(1907)
日本国語大辞典
と、どちらも温風=おんぷうと読ませているようです。
今の季節に用いるのは、南風の温風=白南風:しらはえ/しろはえのこと。
梅雨(つゆ)明けの時期に吹く南風。また、陰暦六月頃に吹く南西風。日本国語大辞典
日本国語大辞典
この時期、空調で選ぶのは冷風・涼風、ときに除湿。
季節を表すのは温風(おんぷう/あつかぜ)なんですね。
まもなく梅雨明け。
これから夏本番ですね。
どうぞご自愛なさってください。
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