あなたを幸せにする口グセを3つ増やす時間  ~人生の万華鏡

こんにちは。Webライター時々カウンセラーの山田朋子です。

書く、読む(見る)、話す。言葉としての表現方法はいくつかあります。これらの中で、もっとも時間をかけているものは何だと思いますか?

新年度を迎える4月のテーマは『幸せにする口グセ&困らせる口グセ』

スケジュール(予定)

4月5日(金) 13:00~15:30

4月7日(日) 13:00~15:30

※3人以上でお申込みの場合は、スケジュール調整も可能です

形式:オンライン(Zoom使用)

  

ライティングの仕事をしていると、自分が多用する言葉と同じくらい、他の方の言葉も気になります。原稿・投稿(書き言葉)と話し言葉が近い人もいれば、別人?というくらい使い分けている方もいて、言葉への興味は尽きません。

先日「山田さんにとって、言葉とは?」と尋ねられ、浮かんできたのがこの3つ。

言葉は不思議なもの

ほっとしたときやリラックスできる環境、時にはちょっと頭が混乱したときに「自分でも気づいていなかった本音」「心の奥底にある願い」「記憶に蓋をしていた思い」がポロリと出てくるのですから。

言葉は生もの

「言い過ぎた」「余計なひと言だった」「その場の雰囲気で口にした」

悪気はなくても、相手に謝っても、言ったことすら忘れていたとしても、言わなかったことにはならず、編集もできないのですから。

言葉は贈りもの

苦しいときに、さりげなくかけていただいた励まし。悲しいときに、そっと添えられたひと言。傷ついたときに、否定することなく受け止めてくれた言葉。短くても、洗練された表現でなくても、力と勇気を与えてくれるのですから。

  

武器ではなく、ご自身への贈りものとして言葉に触れてみませんか?言葉を通して、ご自分の魅力をもっと見つけていただきたいと考えています。

スケジュール(予定)

4月5日(金) 13:00~15:30

4月7日(日) 13:00~15:30

※3人以上でお申込みの場合は、スケジュール調整も可能です

形式・参加費

形式:オンライン(Zoom使用)

参加費:¥5000

ご興味があれば、私が吃音の状態を軽くすることができた「口グセの変化」もお伝えします。

ちなみに、私の口グセで最も多そうなものは「え~」(多分)以前は「ちゃんと」も上位にいましたが、最近は出番が減りつつあります。

  

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主催者プロフィール

山田朋子(やまだともこ)

1968年生まれ

北九州市在住

3人姉妹の長女

医療職(放射線技師)を経て、カウンセラー・コーチとして起業。

両腕が動かしづらいという違和感から始まり、音は聞こえるのに話している言葉が聞き取りづらい、言われたことを理解できない、自分の伝えたいことを言葉にできないという状態に。そこから約5年間の引きこもり生活へ。

社会復帰の過程で、幼い頃からの吃音体験も、聞こえない・理解できない・伝えられないという状態を経験したことも「言葉」に関わる道に続いていたと気づく。

WEBライター、校正などの経験を活かし、ライティングの他、原稿の推敲、ホームページ制作サポート、セミナー講師など「言葉」に関わる仕事を楽しむ。また「言葉」によって継承されてきた日本の暦=古暦を学び、こよみナビゲーターとしても活動中。

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